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インテリアパースコース 準備中 [インテリア]

明けまして おめでとうございます

 今年はまめにブログ更新していきたいと

思いますので、よろしくお願い致します。

 さて、今年春 開講予定のパースコースのテキスト作りを

急ピッチで進めております。

チラッと中身をお見せすると・・・

こんな感じです。

資料1.jpg

水彩画教室の講師は古川 

インテリアパースコース講師は寺尾が担当予定ですので

お楽しみに~♪

 


インテリアパース早描きパース3 [インテリア]

今回は早描きインテリアのダイニングテーブルセット偏です

まず、いつものように大きさのアウトラインから描いていきます

1.テーブルと椅子の大きさをアウトラインから描いていきます

ダイニンクセット1.jpg

2.だいたいのアウトラインを描くことができましたら

 細かいところを描いていきます。

 この時、テーブルの天板などで椅子の見えない部分の線は消していきます

ダイニンクセット2.jpg

3.下書きができあがったら、家具に陰影をつけ、テーブルの上などに

 小物を描いて雰囲気を出していきます

ダインニングセット3.jpg

4.ここまでできたら、最後に簡単に色をつけると

 できあがりです。

ダインニングセット4.jpg


手描き建築パース偏 [インテリア]

パースの描きかたを覚えると

図面をみながら下記の見本の様な

外観パースを描くことも出来るようになるんですよ!!

平面イラスト2.jpg

パースの描き方は教室にてご説明いたします。

 

 


インテリアパース早描きパース 営業偏 [インテリア]

インテリアのイメージを伝える方法のひとつに

イメージ写真をみせるという方法がありますが

なかなかぴったりのイメージ写真がなかったり図面を見せたけど・・・

うまく伝わりにくい事があります。

そんな時にペン一本で伝える方法が絵を描くという方法です

絵はちょっと苦手という方は・・・!

透視図をちょっとおぼえるだけでイメージが伝えやすくなります

そこで今回は インテリアパース早描き 営業偏としました

簡単に描ける2焦点パース(透視図)の描き方をご紹介します

透視図の描き方は教室にて詳しく説明いたしますが

下記の様に基準の目線、高さを決めてガイドラインを描いていきます

2焦点作図1.jpg

次にガイドラインが描けたら家具等の細かい部分を描いていきます

線画1.jpg

このあと、簡単に色鉛筆で色をつけます

色のつけかたも・・・

家具のみにつけた場合

見本2.jpg

植栽と床のみ色をつけた場合

見本1.jpg

同じ下描きでも色のつけ方で雰囲気が変わります

透視図の描き方、色のつけ方のコツを覚えると

イメージの伝え方のはばがひろがるのではないでしょうか?(^^)v

 

 


インテリアパース早描き偏2 [インテリア]

 インテリアパース早描き偏 第2段はリビングのソファーセットです

1.まず配置したい場所にそれぞれの立方体のアウトラインを描きます。

  それぞれの家具の高さをイメージしながら描きます

セット1.jpg

2.ソファー、テーブルの細かい所をアウトラインをガイドにしながらすこしづつ描いていきます。

 この時に小物(花、クッションなど)を少し描き入れると雰囲気が出てきます。

セット2.jpgセット2.jpgセット3.jpg2セット.jpg

3.簡単に鉛筆で陰影を描きこみます

3セット.jpg

4.パステルでイメージの色を簡単にのせて、完成です[ぴかぴか(新しい)]

セット4完成.jpg

 


インテリアパース早描き偏 [インテリア]

インテリアパース 家具の早描き偏をご紹介

教室の方は只今 準備中ですがどんなことをやるのか

開講まですこしずつご紹介していきます

では!早速 家具の早描きです

今日は簡単に描けるソファーです[ぴかぴか(新しい)]

1.まずアウトラインの立方体を描きます

ソファー1.jpg

2.そこからソファーのベースとなる形をすこしづつ描きこんでいきます

ソファー2.jpg

2.パステルで簡単に陰影をつけ、最後にソファーの影を描いたら・・・!

ソファ−3.jpg

 完成です

 コツをおぼえるとすぐ描けるようになりますよ~[ぴかぴか(新しい)]


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