生徒さんの作品 [水彩]
水彩教室の生徒さんの作品紹介です
教室ではまず最初に生徒さんの描きたいものを選んでいただきます
今回はこの見本を模写したいという事でしたので
早速チャレンジして頂きました。
下書きからはじめて 色付けまで約３時間
できあがった作品は
こんなに上手く描くことができました
インテリアパース早描きパース 営業偏 [インテリア]
インテリアのイメージを伝える方法のひとつに
イメージ写真をみせるという方法がありますが
なかなかぴったりのイメージ写真がなかったり図面を見せたけど・・・
うまく伝わりにくい事があります。
そんな時にペン一本で伝える方法が絵を描くという方法です
絵はちょっと苦手という方は・・・！
透視図をちょっとおぼえるだけでイメージが伝えやすくなります
そこで今回は インテリアパース早描き 営業偏としました
簡単に描ける2焦点パース（透視図）の描き方をご紹介します
透視図の描き方は教室にて詳しく説明いたしますが
下記の様に基準の目線、高さを決めてガイドラインを描いていきます
次にガイドラインが描けたら家具等の細かい部分を描いていきます
このあと、簡単に色鉛筆で色をつけます
色のつけかたも・・・
家具のみにつけた場合
植栽と床のみ色をつけた場合
同じ下描きでも色のつけ方で雰囲気が変わります
透視図の描き方、色のつけ方のコツを覚えると
イメージの伝え方のはばがひろがるのではないでしょうか？（＾＾）ｖ
身近なところを描く [水彩]
身近なところをちょっと散歩していると・・・
描いてみたくなる景色がでてくる
描きたくなったら・・・
まずは構図を決めてアウトラインから描き始めます
アウトラインが描けたら細かいところを描きこんでいきます
これで下書きは完成！！
お次は軽く緑から色をのせていきます
これだけでもかなり雰囲気は出てくるのですが
さらにポイントとなる色をのせると・・・
身近な散歩コースの一枚のできあがり
スケッチ [水彩]
水彩スケッチ講座 まもなく開講します
簡単に内容をご紹介しますと、下記の様なスケッチを講座の中で
描いて頂きます。
１．絵になりそうな所を散策
２．描きたい場所がみつかったら まずはアウトラインを描きます
３．細かいところを描きこんで・・・
４．下描きが完成したら 簡単に色をのせていきます
５．遊具やこまかい箇所にも色をのせたら・・・完成です
一緒に楽しみながら描いてみませんか？
教室の詳細は
水彩画・スケッチコース
日時 10月5日（土）・12日（土）・19日（土）・26日（土）
時間 ＰＭ１３：００～１６：００
場所 名古屋市金山
＊地下鉄・名鉄・ＪＲ[金山駅]下車 徒歩5分
受講料 ２,000円（教材費込） ＊1回の受講料です
持ち物 スケッチ用具（鉛筆・消しゴム・スケッチブック）
申込み https://ssl.form-mailer.jp/fms/b89ef9f5260578
よろしくお願いします
インテリアパース早描き偏２ [インテリア]
インテリアパース早描き偏 第２段はリビングのソファーセットです
１．まず配置したい場所にそれぞれの立方体のアウトラインを描きます。
それぞれの家具の高さをイメージしながら描きます
２．ソファー、テーブルの細かい所をアウトラインをガイドにしながらすこしづつ描いていきます。
この時に小物（花、クッションなど）を少し描き入れると雰囲気が出てきます。
３．簡単に鉛筆で陰影を描きこみます
４．パステルでイメージの色を簡単にのせて、完成です![[ぴかぴか（新しい）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif){kind=small}
インテリアパース早描き偏 [インテリア]
インテリアパース 家具の早描き偏をご紹介
教室の方は只今 準備中ですがどんなことをやるのか
開講まですこしずつご紹介していきます
では！早速 家具の早描きです
今日は簡単に描けるソファーです
１．まずアウトラインの立方体を描きます
２．そこからソファーのベースとなる形をすこしづつ描きこんでいきます
２．パステルで簡単に陰影をつけ、最後にソファーの影を描いたら・・・！
完成です
コツをおぼえるとすぐ描けるようになりますよ～
≪水彩・スケッチコース≫ [水彩]
水彩画・スケッチコース
日時 10月5日（土）・12日（土）・19日（土）・26日（土）
時間 ＰＭ１３：００～１６：００
場所 名古屋市金山
＊地下鉄・名鉄・ＪＲ[金山駅]下車 徒歩5分
＊詳しいアクセス方法は申込み頂いた方に順次ご案内いたします
受講料 3,000円（教材費込） ＊1回の受講料です
持ち物 スケッチ用具（鉛筆・消しゴム・スケッチブック）
申込み https://ssl.form-mailer.jp/fms/b89ef9f5260578
それではここからは！古川講師による 早描きスケッチの様子をご紹介
１．まず街の中を散策 絵になりそうなところを散歩
噴水を見つけたので、夏の噴水をイメージしながらスケッチ開始
２．アウトラインが描けたら・・・
今度はもう少し線を描き込んで白を残したいところにはマスケットをぬります
３． さて！ここから いよいよ色を付けていきます
イメージを膨らませながら・・・色をのせていきます
４．完成
≪開設しました≫
水彩画やパースの描き方
教室のご案内等を日々紹介していきたいと思いますので
よろしくお願い致します。
